オーダーメイドタンク
- 2023年12月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年5月21日

三位一体で織りなすステンレス製オーダーメイドタンク
汚物処理用の汚物タンクや水タンクは、鉄道車両や船舶の種類、設置場所などによって、タンクのサイズや形状は千差万別です。オーダーメイドタンクサービスでは、長年の経験とノウハウを活用してお客様のニーズに合ったステンレス製タンクをフルオーダーメイドで製作します。ステンレス製オーダーメイドタンクは、「豊富なノウハウに支えられた技術力」・「熟練の職人技」・「蓄積されたデータの利活用」の三位一体でお客様の鉄道車両や船舶に高い付加価値をもたらします。
タンクができるまでの工程
1.展開図作成

設計図を基に板取や曲げ方法、溶接量を検討し、展開図を作成します。
2.プレス

ステンレスの板材をプレス加工機やベンダー等の機械で打ち抜いたり、曲げたりして成形します。
3.部組・総組

部品を溶接組立したり、溶接組立したユニットを組み立てたりして製缶品とします。
4.歪取り

各部品を組み合わせたときの溶接の熱影響で生じた歪みを取り除きます。
5.水漏れ検査

組み立てたユニットから水が漏れ出ていないか実際に水を溜めて漏れがないか確認します。
6.組立・塗装

製缶品にポンプや配管等を組み合わせ、外観仕上げとして塗装します。
寒地仕様の場合は、断熱材を貼り付け外板を覆います。
7.最終検査

お客様に不良品を届けないようにベクトロンシステムを用いて図面通りに成形されているか形状や穴の位置等を計測します。また、複数人で徹底して目視検査やチェックリスト検査します。




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